真空の歴史

ここでは、真空の歴史についてご紹介いたします。
真空をひとことで言っても、人類の文明の発展同様、苦難の歴史があります。
みなさんの知らない一面も見えるかも?!

■年代別インデックス■
1600〜 1700〜 1800〜 1900〜 2000〜

年 代 真空の歴史 科学・産業史 日本での出来事
1600


l609
天体望遠鏡の発明-ガリレイ
(Glileo Galilei 伊)
l600(慶長5)
関ヶ原の戦い












1624
真空存在説の復活-ガッサンディ
1623(元和9)
家光三代将軍となる





1638
真空中の物体は同じ落下の法則に従う-ガリレイ

自然科学の開花
1635(寛永12)
鎖国令発布


1640
真空実現の実験-ベルティ
(Gasparo Berti 伊)
長さ10cmの鉛管を使い満たされた水柱の高さが一日たっても 変わらなかったという実験
1643
真空の実在を証明-トリチェリ/ヴィヴィアーニ
(Evagelista Torricelli 伊 / Vincezo Viviani伊)
1647
真空の実在と大気圧の証明-パスカル
(Blaise Pascal 仏)
ピエ・ド・ドーム山の山麓で高度による水銀柱の高さの変化を確認し大気圧の存在を 証明した







1645
パスカル式計算機の考案-パスカル
(Blaise Pascal 仏)




1650
世界最初の真空ポンプ(フイゴ型)の発明-ゲーリッケ
(Otto Von Guericke 仏)
1654
マグデブルグの半球-ゲーリッケ






1655
ケプラー式屈折望遠鏡の改良-ホイヘンス
(Christiaan Huygens 蘭)




1660
回転式水シールポンプの発明-ルパート
(Rupert)
ピストン式から回転式のポンプの発明

ゲーリッケ型ポンプの改良-ボイル/フック
(Robert Boyle 英 / Robert Hooke 英)

真空中で鉛のかたまりと羽毛を同時に落下させる実験を行い ガリレオ説を実証
1660
ボイルの法則
(Robert Boyle 英)
温度一定下でPV=一定
1666
万有引力の発見-ニュートン
(Sir Isac Newton 英)









1675
真空放電現象の確認-ピカール
(Jean Picard 仏)
1671
微積分法の発見と確立-ニュートン
1672
光の粒子説-ニュートン




1674(延宝2)
発微算法の公刊



1682
2シリンダ型ピストンポンプの発明-ボイル/パパン
(Robert Boyle 英 / Dehis Papin 仏)

水銀柱の高さで圧力(真空度)を測定するようになった

1682
ハレー彗星の発見-ハレー
(Edmund Halley 英)

第一次産業革命の到来
1680(延宝8)
綱吉5代将軍執政

浅草海苔商品化される




1695
最初の大気圧ピストン蒸気機関の発明-ドニ・パパン
(Dehnis Papin 仏)



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